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『火山と日本の神話』
──亡命ロシア人ワノフスキーの古事記論
アレクサンドル・アレクセビッチ ワノフスキー、
鎌田 東二、野村律夫、保立道久、蒲池明弘 著
2,000円+税 評論
宗教
ISBN978-4-905342-05-2 C 四六判 269頁 2016/2発行  
日本の神話のいちばん深いところにあるのは、火山をめぐる記憶である──。 戦後まもなく刊行された『火山と太陽 古事記神話の新解釈』は、古事記を火山神話として読み解いた論考 として、一部で注目されたものの、長く忘れられていた。著者はロシアの革命家であり、日本への亡命者 アレクサンドル・ワノフスキー。『火山と太陽』の復刻に加えて、専門家による解説、ワノフスキーの 評伝などにより、亡命ロシア人の火山神話論を多角的に紹介し、日本列島の歴史と精神文化において、 火山とはどのような存在であったのかを探る。
 
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『黒田官兵衛目薬伝説』
 目の神、鉄の神、足なえの神
桃山堂 編・奥沢康正、浦上宏、芝本満、 神崎勝、
芥田博司、宝賀寿男、長谷川博美、蒲池明弘 著
1,700円+税 日本史
ISBN978-4-905342-04-5 C0021 四六判 246頁 2014/9発行  
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』によって、姫路市の広峯神社を舞台とする黒田家の目薬商いはすっかり有名になりましたが、これが史実かどうかについては賛否両論があります。 この話をはじめ官兵衛の所伝には虚実不明の話が多いのですが、眼科医学史、金属考古学、民俗学、地名研究、系図研究など各分野の8名の専門家が伝説の背景から、黒田官兵衛を生んだ歴史的風土とは何かを考え、語り起こした論考集です。 「目」と「鉄」をキーワードとして、ふだんあまり耳にしない黒田一族にまつわる話を集めた現代版の説話集のようなものです。
 
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『豊臣秀吉の系図学』
 近江、鉄、渡来人をめぐって
宝賀寿男+桃山堂 編著 2,400円+税 日本史
ISBN978-4-905342-01-4 C0021 四六判 229ページ 2014/7発行  
国立国会図書館所蔵『諸系譜』所収の系図「太閤母公系」には豊臣秀吉の母方は代々の刀鍛冶で、その先祖は応神天皇のとき、朝鮮半島から日本列島に移住した「佐波多村主」という渡来人であると記されている。 父方系図もあり、近江の戦国大名である浅井氏と秀吉の先祖に血縁があること、浅井氏が古代の軍事氏族物部氏の末裔であることなどが記されている。 本書では、「太閤母公系」を起点として、『諸系譜』『中興武家諸系図』『改選諸家系譜』など、一般にはあまり知られていない系図集のほか、江戸時代に書かれた地誌や随筆、各地に残る伝承からも系譜的なデータを拾い集めた。 系図研究の第一人者・宝賀寿男(日本家系図学会会長、家系研究協議会会長)と秀吉をテーマとする出版社桃山堂が提携し、豊臣一族の系譜を徹底検証した。
 
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『豊臣女系図』
 哲学教授櫻井成廣の秀吉論考集
櫻井成廣 著
組版設計・装幀:ミルキィ・イソベ
2,000円+税 日本史
ISBN978-4-905342-00-7 C0021 四六判 209ページ 2014/3発行  
 青山学院大学で哲学、論理学の教授であった櫻井成廣氏(1902〜1995)は、城郭研究のパイオニアの一人にして、茶道、古典芸能、神道の歴史にも通じた哲学教授(青山学院大学)、そして異色の豊臣秀吉研究者でした。
 著書や雑誌論文から抜粋した長短とりまぜ四十数編の短文を、「系譜」「城」「芸能」「瓢箪」「神道、国学」などのテーマ別に再編集。城郭研究者の「現場主義」と哲学教授の「思索」が、謎多き天下人秀吉の深層に迫っています。
 著書はすべて絶版なので、「復刻本的論文集」ですが、全テキストの三割は編者らが新しく作成した背景説明や補足記事で、秀吉研究の最新情報も盛り込まれています。
 
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