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『歴史の歩みにおけるイランと日本』
ー サーサーン朝ペルシャから現代まで ー
セイエド・アッバス・アラグチ、
ファエゼ・ジャナティ・モヘブ 著
稲見誉弘 訳
3,000円+税
国際政治
ISBN978-4-906869-07-7 C0031
A5判上製 本文 160頁
2026/4発行
文化交流・外交をイランサイドから解きほぐす注目の書。 トランプ・ネタニヤフの「力の脅迫」を手玉に取る鮮やかな外交。世界が注目するイラン、 アラグチ外相直筆の日本関係史。サーサーン朝ペルシアから現代に至る文化交流・外交をイランサイドから解きほぐす注目の書。 ペルシア語原文 - 日本語訳 - 英語訳の3言語を一冊に合本形式は、第一級言語資料。
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『日いづる国から』
イラン・イスラム共和国に生きた殉教者の母
――日本人 山村邦子( サバー ・ ババイ )回想録
ハミド・ヘサーム、
マスウド・アミールハーニー 著
森田豊子 訳
2,700円+税
伝記
ISBN978-4-906869-06-0 C0023
四六判並製 240頁
2025/9発行
本書は、日本人として生まれながら、イラン国民、イスラム教徒として人生を全うした女性の回想録である。 それは同時に、第二次世界大戦とイラン・イラク戦争という二つの戦争、イラン・イスラム革命という激動の現代史を身を持って生きた人の “他の人とは比べようのない”貴重な体験記となっている。 山村さんがイラン人インタビュアーに語った自らの人生をイラン人ライターがペルシア語で本にし、それを日本人が翻訳するという形となった。 原書はイランでも版を重ねる人気の書で、すでにロシア語、英語、アラビア語などにも翻訳されている。山村さんも母国語での出版を心待ちにしていたが、 残念ながら、2022年にテヘランにて84歳で病没した。
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『みろくへの道』
前田耕作 著
東京藝術大学ユーラシア文交流化センター
3,600円+税
仏教美術
東洋史
ISBN978-4-906869-05-3 C1070
B5判変型 275頁
2023/1発行
バーミヤン西大仏天井画の詳細再現!前田耕作氏の遺影的記念書。 本書は「みろくー終わりの彼方 弥勒の世界ー」(2021年東京藝術大学美術館)展目録を軸に、 新たに前田耕作氏のバーミヤン研究の歩みや対談などを加えて再編集したもので、東京藝術大学ユーラシア文化センターの活動報告でもある。 本書の編集が仕上げに差し掛かった2022年10月11日、惜しくも前田耕作氏は逝去された。混迷の度合いを深める現代において、 「みろく」の放つ光に希望を見つけてほしいというー89歳で旅立った前田耕作氏の想いの遺影的集成となっている。 本書に織り込まれた、総カラー8K印刷の図版も貴重な記録である。みろく像とその東西交流の世界的ひろがりを展望して欲しい。
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あいねイラン(イランの鏡)シリーズ 第2巻
『ナフル巡行』
ナフルギャルダーニー
アリー・ボルークバーシー著
小林歩 訳
2,700円+税
民俗
風習
ISBN978-4-906869-04-6 C0339
A5判並製
232頁
2021/4発行
殉教者の不滅のいのちの表象 [ナフルギャルダーニー] 。今、ここにイランの宗教的日常世界への扉が開く! イランでは、シーア派の殉教者の命日に、人々が隊列を組んで、殉教者のひつぎを模したものを奉じて練り歩くという服喪儀礼が行われる。 ナフルに代表されるひつぎを模したものの名称、姿形はさまざまであるが、この風習は、イラン各地のみならず、インド、インドネシア などのシーア派社会においても見られる。このようなひつぎ巡行儀礼の来歴をさぐるとともに、各地で展開されるヴァリエーションを、 多くの画像とともに紹介する。また、ていねいな補足説明および訳注もついており、シーア派社会の儀礼について、圧倒的情報量を誇る。 随所に、わが国の山車を想起させる類似性も認められる。
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あいねイラン(イランの鏡)シリーズ 第1巻
『ガーリーシューヤーン』
アリー・ボルークバーシー著
本多由美子 訳
2,500円+税
民俗
風習
ISBN978-4-906869-02-2 C0339
A5判並製
208頁
2020/11発行
シリーズの原題は「イランの何を知っているか?」である。政治体制や宗教対立の紋切型外信事件ニューズの羅列でイランを理解することは難しい。 今日まで紹介されることの少なかった等身大イランの民俗・生活・行事等をイラン人自身が記述するイランの自画像。 自身の歴史と文化を自らが探ろうとする現代イラン人の多才で画期な気概と知性。それらの光がこのシリーズには溢れている。 なおこの出版は《ペルシア語→日本語》のダイレクトな翻訳を堅持して刊行される。
イランのイスラーム化以前からの聖地であるアルダハールにおいて今でも続く祭礼「ガーリーシューヤーン」。この祭礼は、 殉教者ソルターン・アリー(シーア派第 5 代エマーム・モハンマド・バーゲルの息子)の亡骸を乗せた絨毯を、 亡骸の代わりに洗い浄めたことにちなんでいる。この祭礼の全体像を見渡し、殉教譚・服喪儀礼のイラン的生成力と シーア派儀礼の形成過程の不可分密接な関係を論考する。イラン社会人類学の碩学アリー・ボルークバーシーの画期的著作。 イラン文化の根源的理解に必須・必読の書。
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『雅楽の奈良を歩く』
笠置佩一 監修
2,500円+税
旅行
ISBN978-4-906869-01-5 C0026
A5判
211頁
2014/8発行
奈良県における雅楽のガイド本。
雅楽といえば神社の行事と錯覚されますが、シルクロードを通って仏教とともに伝来したのが起源です。大仏開眼のとき大衆の前で演ぜられたと考えられています。 時代とともに消えていった曲目もありますが、奈良県下の雅楽ゆかりの社寺を訪ねその足跡をたどって行きます。
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『左官回話』
11人の職人と美術家の対話
木村謙一 ほか著
3,400円+税
建築・美術
ISBN978-4-906869-00-8 C3052
A5判
268頁
2012/4 発行
パオ1階 Caravan Saraiにて、2010年3月~10月に8回にわたって行われた連続講座「左官仕事-どろり好奇」がついに本になりました。
包が発行する、記念すべき第1冊目です。 美術家木村謙一が第一線で活躍中の職人たちと、左官仕事の現在とこれからについて熱く語り合う対話集。巻末には、若手職人による用語解説。
各頁下段には、風土の詩人小林澄夫の四半世紀にわたる旅を記録した写真333点。土仕事に対する未踏の地平を示唆する、業界広告とは一線を画す自律の書。
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