文庫サイズのおしゃれな大活字本。読書は好きなのに、小さな活字での読書がつらい…電子本には抵抗が…そんな読書家のために、
ぺんで舎は、16 ポイントのゴシック体を使用した大活字の文庫本の名作シリーズ、シルバー文庫を展開しています。
森鷗外(1862 〜 1922)小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医。本名は森林太郎。明治中期から大正期にかけて活躍し、
近代日本文学において、夏目漱石とともに双璧を成す。代表作は『舞姫』『雁』『阿部一族』など。
『高瀬舟』は今も教科書で親しまれている後期の傑作で、そのテーマ性は現在に通じている。
歴史に取材しながら、近代小説の相貌を持つ『最後の一句』『山椒大夫』も収載!
☆販売促進用チラシ(PDF)もご利用ください。
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