自立志向で受容し合う関わりかたを解説。
親自身が「ありのままを受け入れられること」そして、お子様も「頑張ってきた自分を自分でねぎらい、自分を許せる」ときに、
こころの耐震補強工事が終わり、こころにエネルギーが溜まることによって生きる力を取り戻すのです。
この本では、その段階の見極め方、その際のかかわり方についてわかりやすく解説させていただきました。まずは、
ご家族の方が「いいとか悪いとかいう判断基準」を手放してみてください。そして、ご自身の頑張りを認め、ねぎらい、
受容してくことで、お子様の状況を受け入れることができるようになるのです。
☆販売促進用チラシ(PDF)もご利用ください。
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