『噂の真相』無き後の世のタブーに挑む!『スキャンダル大戦争』に期待集まる!   掲載日12月11日
鹿砦社 
『スキャンダル大戦争』9号
にて一区切り。2005年3月より改題の上月刊化します。詳しくは今号をお読みください。

『前夜』早くも4刷、累計7000部   掲載日11月13日
今後のイベント

11月25日(木) 高橋哲哉 創刊記念ブックトーク in ジュンク堂(東京・池袋)
          
同時開催 季刊「前夜」創刊記念読書アンケート「文化と抵抗」ブックフェア11月1?30日 ジュンク堂書店 池袋店4F

12月5日(日)  ノーマ・フィールド創刊記念ブックトーク in 小樽(北海道・小樽)

12月19日(日) 徐京植・岡真理 創刊記念トークセッション in 青山ブックセンター(東京・青山)

NPO前夜ホームページ


京都賞受賞 ハーバーマス来日   掲載日11月13日
京都賞受賞記念講演
11月11日(木)の講演会『私の哲学のルーツ──2つの概念「社会的空間と政治的公共圏」』
11月12日(金)のシンポジウム「自由と決定論──自由意志は幻想か?」

事実性と妥当性』(上)、『法と正義のディスクルス
(ともにハーバーマス著、未來社)重版しました。

ノーベル文学賞受賞 エルフリーデイエリネク 翻訳書はこの3点   掲載日11月13日
エルフリーデ・イェリネク・・・・・
1946年ウィーン生まれのオーストリアの女性作家

受賞理由
オーストリア 豊かな音楽性を持つ多声的な表現で描いた小説や戯曲によって、社会の陳腐さや抑圧が生む不条理を暴いた

三元社『トーテンアウベルク―屍かさなる緑の山野』熊田泰章訳  1996年刊 2000円

鳥影社『ピアニスト』中込啓子訳 2002年刊 1980円 
カンヌ国際映画祭グランプリ作原作

鳥影社『したい気分』中込啓子他訳 2004年刊 1900円  

吉田秀和賞受賞 湯沢英彦 著 水声社 『クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント』   掲載日11月13日
優れた芸術評論を発表した人に贈られる「吉田秀和賞」の第14回受賞者が、明治学院大学文学部教授(仏文学)の湯沢英彦氏(48)に決まった。対象作品は「クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメント」(水声社)。

どこにでもあるような人物写真や古着、ビスケット缶を用いたインスタレーションなど《記憶》をテーマとした制作をつづけるフランスの美術家クリスチャン・ボルタンスキーの軌跡を、プルースト研究の著者が同時代の美術・文学・思想〔キーファー、ウォーホル、モディアノ、ランズマン、R・バルト……〕を参照しながら緻密な筆致でたどる日本発のモノグラフィ。《死と忘却》の時代を見据えながらなお困難な試みを生きるひとりのアーティストの作品のうちに《私たち》の現在をしずかに炙り出す美術批評の精華。

『噂の真相』無き後の世のタブーに挑む!『スキャンダル大戦争』に期待集まる!   掲載日12月11日
鹿砦社 
『スキャンダル大戦争』9号
にて一区切り。2005年3月より改題の上月刊化します。詳しくは今号をお読みください。

『前夜』早くも4刷、累計7000部   掲載日11月13日
今後のイベント

11月25日(木) 高橋哲哉 創刊記念ブックトーク in ジュンク堂(東京・池袋)
          
同時開催 季刊「前夜」創刊記念読書アンケート「文化と抵抗」ブックフェア11月1?30日 ジュンク堂書店 池袋店4F

12月5日(日)  ノーマ・フィールド創刊記念ブックトーク in 小樽(北海道・小樽)

12月19日(日) 徐京植・岡真理 創刊記念トークセッション in 青山ブックセンター(東京・青山)

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京都賞受賞 ハーバーマス来日   掲載日11月13日
京都賞受賞記念講演
11月11日(木)の講演会『私の哲学のルーツ──2つの概念「社会的空間と政治的公共圏」』
11月12日(金)のシンポジウム「自由と決定論──自由意志は幻想か?」

事実性と妥当性』(上)、『法と正義のディスクルス
(ともにハーバーマス著、未來社)重版しました。

ノーベル文学賞受賞 エルフリーデイエリネク 翻訳書はこの3点   掲載日11月13日
エルフリーデ・イェリネク・・・・・
1946年ウィーン生まれのオーストリアの女性作家

受賞理由
オーストリア 豊かな音楽性を持つ多声的な表現で描いた小説や戯曲によって、社会の陳腐さや抑圧が生む不条理を暴いた

三元社『トーテンアウベルク―屍かさなる緑の山野』熊田泰章訳  1996年刊 2000円

鳥影社『ピアニスト』中込啓子訳 2002年刊 1980円 
カンヌ国際映画祭グランプリ作原作

鳥影社『したい気分』中込啓子他訳 2004年刊 1900円  

吉田秀和賞受賞 湯沢英彦 著 水声社 『クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント』   掲載日11月13日
優れた芸術評論を発表した人に贈られる「吉田秀和賞」の第14回受賞者が、明治学院大学文学部教授(仏文学)の湯沢英彦氏(48)に決まった。対象作品は「クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメント」(水声社)。

どこにでもあるような人物写真や古着、ビスケット缶を用いたインスタレーションなど《記憶》をテーマとした制作をつづけるフランスの美術家クリスチャン・ボルタンスキーの軌跡を、プルースト研究の著者が同時代の美術・文学・思想〔キーファー、ウォーホル、モディアノ、ランズマン、R・バルト……〕を参照しながら緻密な筆致でたどる日本発のモノグラフィ。《死と忘却》の時代を見据えながらなお困難な試みを生きるひとりのアーティストの作品のうちに《私たち》の現在をしずかに炙り出す美術批評の精華。

『噂の真相』無き後の世のタブーに挑む!『スキャンダル大戦争』に期待集まる!   掲載日12月11日
鹿砦社 
『スキャンダル大戦争』9号
にて一区切り。2005年3月より改題の上月刊化します。詳しくは今号をお読みください。

『前夜』早くも4刷、累計7000部   掲載日11月13日
今後のイベント

11月25日(木) 高橋哲哉 創刊記念ブックトーク in ジュンク堂(東京・池袋)
          
同時開催 季刊「前夜」創刊記念読書アンケート「文化と抵抗」ブックフェア11月1?30日 ジュンク堂書店 池袋店4F

12月5日(日)  ノーマ・フィールド創刊記念ブックトーク in 小樽(北海道・小樽)

12月19日(日) 徐京植・岡真理 創刊記念トークセッション in 青山ブックセンター(東京・青山)

NPO前夜ホームページ


京都賞受賞 ハーバーマス来日   掲載日11月13日
京都賞受賞記念講演
11月11日(木)の講演会『私の哲学のルーツ──2つの概念「社会的空間と政治的公共圏」』
11月12日(金)のシンポジウム「自由と決定論──自由意志は幻想か?」

事実性と妥当性』(上)、『法と正義のディスクルス
(ともにハーバーマス著、未來社)重版しました。

ノーベル文学賞受賞 エルフリーデイエリネク 翻訳書はこの3点   掲載日11月13日
エルフリーデ・イェリネク・・・・・
1946年ウィーン生まれのオーストリアの女性作家

受賞理由
オーストリア 豊かな音楽性を持つ多声的な表現で描いた小説や戯曲によって、社会の陳腐さや抑圧が生む不条理を暴いた

三元社『トーテンアウベルク―屍かさなる緑の山野』熊田泰章訳  1996年刊 2000円

鳥影社『ピアニスト』中込啓子訳 2002年刊 1980円 
カンヌ国際映画祭グランプリ作原作

鳥影社『したい気分』中込啓子他訳 2004年刊 1900円  

吉田秀和賞受賞 湯沢英彦 著 水声社 『クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント』   掲載日11月13日
優れた芸術評論を発表した人に贈られる「吉田秀和賞」の第14回受賞者が、明治学院大学文学部教授(仏文学)の湯沢英彦氏(48)に決まった。対象作品は「クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメント」(水声社)。

どこにでもあるような人物写真や古着、ビスケット缶を用いたインスタレーションなど《記憶》をテーマとした制作をつづけるフランスの美術家クリスチャン・ボルタンスキーの軌跡を、プルースト研究の著者が同時代の美術・文学・思想〔キーファー、ウォーホル、モディアノ、ランズマン、R・バルト……〕を参照しながら緻密な筆致でたどる日本発のモノグラフィ。《死と忘却》の時代を見据えながらなお困難な試みを生きるひとりのアーティストの作品のうちに《私たち》の現在をしずかに炙り出す美術批評の精華。

新規取引のお知らせ  書肆 心水   
これから第1冊目を出版する新しい出版社です。 社名をクリック!ウェブサイト9月10日公開開始。   掲載日9月11日    
第1冊目
黒田壽郎 著 『イスラームの構造 タウヒード・シャリーア・ウンマ』(10月予定)
その後、モーリス・ブランショ、ジャック・デリダ、マルセル・モースなどなど続刊予定
双風舎
レクイエム 吉野斉(itsuki)著    速報。イベント決定!!    掲載日9月11日    
itsukiのイベントが決まりました。
■2004年10月11日(月・祝)open18:00
■場所 新宿ロフトプラスワン


itsukiのホームページへ

<トークセッション>  現代社会と解離
宮台真司(社会学者)×渋井哲也(フリーライター)×吉野斉
<ライブ>
itsuki ミニライブ

大月書店茶色の朝 品切れになりました。  12刷 3000部 は9月17日出来予定です。  掲載日9月11日

明石書店
季刊 現代の理論 2004年8月創刊準備号 無料頒布中 (創刊号は9月下旬発売予定)    掲載日9月9日
1964年に刊行し、1989年休刊したあの月刊誌『現代の理論』を15年ぶりに季刊で刊行します。「〈あの時代〉を経験した世代はその経験を武器に、新しい世代はその新鮮な感受性を武器に、それぞれの場から自由に、愉快に、厳しく発信すること、そしてタブーの無い共同討論と作業の〈場〉をつくらなければなりません。雑誌『現代の理論』はそのような〈場〉になりたいと思っています。」(創刊準備号、定期購読のお願いより)
読者様の直接定期購読のお申し込みは明石書店へ。書店様もどしどしご注文ください。
皓星社のメールマガジン【皓星社通信】復活しました。     掲載日9月6日
新企画!  荻原魚雷の連載はじまりました。
■ご登録はこちらから↓
http://www.libro-koseisha.co.jp/mail/link01.html
週間読書人
『特集=印象に残った本/43人へのアンケート・二〇〇四年上半期の収穫から』  フェア開催中        掲載日9月3日
第2547号/7月30日号 東京堂、リブロ池袋本店にて上記ブックフェア開催中!
渋谷・放文社書店本店&NHK店で9月6日から全点販売フェア開催

来展者には本号をプレゼント。
※フェア開催を希望される方は読書人営業部まで一報下さい。
新規取引のお知らせ  書肆 心水   
これから第1冊目を出版する新しい出版社です。 社名をクリック!ウェブサイト9月10日公開開始。   掲載日9月11日    
第1冊目
黒田壽郎 著 『イスラームの構造 タウヒード・シャリーア・ウンマ』(10月予定)
その後、モーリス・ブランショ、ジャック・デリダ、マルセル・モースなどなど続刊予定
双風舎
レクイエム 吉野斉(itsuki)著    速報。イベント決定!!    掲載日9月11日    
itsukiのイベントが決まりました。
■2004年10月11日(月・祝)open18:00
■場所 新宿ロフトプラスワン


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<トークセッション>  現代社会と解離
宮台真司(社会学者)×渋井哲也(フリーライター)×吉野斉
<ライブ>
itsuki ミニライブ

大月書店茶色の朝 品切れになりました。  12刷 3000部 は9月17日出来予定です。  掲載日9月11日

明石書店
季刊 現代の理論 2004年8月創刊準備号 無料頒布中 (創刊号は9月下旬発売予定)    掲載日9月9日
1964年に刊行し、1989年休刊したあの月刊誌『現代の理論』を15年ぶりに季刊で刊行します。「〈あの時代〉を経験した世代はその経験を武器に、新しい世代はその新鮮な感受性を武器に、それぞれの場から自由に、愉快に、厳しく発信すること、そしてタブーの無い共同討論と作業の〈場〉をつくらなければなりません。雑誌『現代の理論』はそのような〈場〉になりたいと思っています。」(創刊準備号、定期購読のお願いより)
読者様の直接定期購読のお申し込みは明石書店へ。書店様もどしどしご注文ください。
皓星社のメールマガジン【皓星社通信】復活しました。     掲載日9月6日
新企画!  荻原魚雷の連載はじまりました。
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週間読書人
『特集=印象に残った本/43人へのアンケート・二〇〇四年上半期の収穫から』  フェア開催中        掲載日9月3日
第2547号/7月30日号 東京堂、リブロ池袋本店にて上記ブックフェア開催中!
渋谷・放文社書店本店&NHK店で9月6日から全点販売フェア開催

来展者には本号をプレゼント。
※フェア開催を希望される方は読書人営業部まで一報下さい。
大月書店茶色の朝、7月に11刷、累計33000部!


双風舎挑発する知、8月に4刷、累計11000部!



掲載日2004年8月19日

3ヶ月ほど更新していませんでしたが、この間の新規取引11社です。   掲載日2004年8月19日

 
itss出版部、あしぶえ出版、エレファント・パブリッシング、クバプロ、クレイン、高菅出版、つなん出版、日本教文社明元社山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会シグロ

11社の紹介です↓                                           
 
itss出版部(ITサポートシステムズ)

2004年創業の新しい出版社です。取次はJRCのみの扱いとなっております。

今のところこの一点を発売中

文系不況 池田雄二著  2004年5月刊 1200円

今回の不況は日本の社会構造そのものを揺さぶる大不況だった。にもかかわらず経済の専門家は原因を追究もせず
「空白の10年」などと言ってごまかしている。実態は「文系不況」なのだ。

あしぶえ出版

2001年創業のまだ新しい出版社です。

主な出版物

おばあさんと星のもじ  村上のぶ子・作 谷岡メアリー・絵

第3回 日本文芸アカデミー賞 童話部門・ゴールド賞受賞
こころあたたまる愛のすがたを、子どもにも大人にもやさしく語りかける、楽しくそして心にしみる秀作。          
エレファント・パブリッシング

2004年創業の新しい出版社です。下記書籍の他、大型企画多数あり。取次はJRCのみの扱いとなっております。

10月1日に第1冊目を刊行予定

旅をすること 小林紀晴著・写真 1700円

『アジアン・ジャパニーズ』の小林紀晴による初のエッセイ・コラム集。撮り下ろし写真も必見!
クバプロ

主な出版物

第17回までの「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集を110冊の単行本シリーズとして刊行。
その他、医学系、文化財関連の単行本を年5〜7点出版。

文化財生物被害防止ガイド 2004年8月刊 4200円

東京文化財研究所がIPM(予防対策)の実践方法を提案。04年末の臭化メチル全廃を受け、博物館などでは燻蒸からの切り替えを迫られている。衛生管理法や代替法の選び方と使用方法を説明。
クレイン

取次はJRCのみの扱いとなっております。

主な出版物

ペンと剣(サイード)の他、最近では

凍える口―金鶴泳作品集 金鶴泳著 (詳細は当ホームページ《新着図書》をご覧下さい)など
高菅出版

2000年創業のまだ新しい京都の出版社です。社会・福祉を中心に20数点刊行。

主な出版物


知的障害者の加齢とソーシャルワークの課題 植田章著 2004年7月刊 2900円

公的扶助論 金澤誠一編著 2004年6月刊 2600円  など
つなん出版

教育、社会、政治を中心に10数点刊行

主な出版物

児童文化とは何であったか 朝岡靖央著 2004年8月刊 1800円 など
日本教文社

最近画期的な新刊を出したばかりの日本教文社

フロイト最後の日記 1929〜1939 2004年4月刊 12000円

イェール大学歴史学教授ピーター・ゲイによる『フロイト 私たちの時代の一人の生きかた』(1988年)や歴史家ロナルド・クラークによる伝記などで存在だけがほのめかされていた、生涯最後の10年間をつづった『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。1992年に公開されたこの日記は、20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者ジグムント・フロイト(1856〜1939)の内界がうかがえる第一級資料。秘蔵・未公開写真多数発表!

明元社

現在3点刊行。取次はJRCのみの扱いとなっております。

最新刊の 動く知
 吉宮照詞著 の他、

日露戦争開戦100周年記念出版

此一戦 水野廣徳著2004年6月刊 2500円      日本海海戦を描いた戦争文学の金字塔

肉弾  櫻井忠温著 2004年6月刊 2200円      日露戦争を描いた世界的ベストセラー

山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会シグロ

からは、ドキュメンタリー映画のカタログが多数刊行されています。
詳細は
山形国際ドキュメンタリー映画祭ホームページへ
当ホームページ特集ページでも近日掲載予定。

ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ――山形 in 東京2004
第1会場:国際交流基金フォーラム  
9月8日[水]−15日[水]
第2会場:アテネ・フランセ文化センター  9月18日[土]−10月11日[月・祝]
第3会場:映画美学校  9月19日[日]、23日[木・祝]、26日[日]       

リブロ池袋店2階で、関連書籍を集めたドキュメンタリー映画フェアを開催中(10月まで)です。
フェア開催ご希望の書店様はJRC(担当、川人)まで
「彷書月刊」弘隆社の社名が2004年4月1日より、彷徨舎に変更になりました。    掲載日2004年4月23日

未来社PR誌「未来」2004年5月号よりリニューアルします。                 掲載日2004年4月23日

大月書店「茶色の朝」4月21日に7刷出来、累計21000部。              掲載日2004年4月23日

風行社から新シリーズ「政治理論のパラダイム転換」刊行開始。               掲載日2004年4月22日
全12巻
 千葉眞・古賀敬太編

既刊

現代のコミュニタリアニズムと「第三の道」 菊池理夫

市民的不服従 寺島俊穂

続刊

市民社会論の可能性を開く 岡本仁宏

平等の政治理論 木部尚志

主権国家後の秩序像 古賀敬太

戦争の政治学
 杉田敦

生命・科学・政治 田中智彦

連邦主義 千葉眞

リベラル・ナショナリズムの地平 富沢克

共和主義 的射場敬一

環境政治理論 丸山正次

デモクラシーと「現代社会論」 山田竜作

論創社から新シリーズ「謎の訳者の古典ポルノ」刊行開始。                 掲載日2004年4月22日

第一回配本
バルカン戦争
ウィィルヘルム・マイテル著
矢野正夫訳
2004年4月刊 四六判 1500円
続刊予定

ふらんす浮世草紙 マルキ・ド・サド 中谷太郎訳

情婦ヒル ジョン・クリーランド 松戸淳訳

ローレ ワッテン・リヒター 中野英吾

トルー・ラブ 原笙二

毛皮を着たヴィナス ザッヒェル・マゾッホ訳

彼女/巴里の二人娘 ジョン・トーマス/A・カンター 柚木磁訳

船長夜話 G・B 高野守男訳

印度のヴィナス チャールス・デヴィル 野村伸介訳

ジュリヤの青春 ル・ニスモア 山中美一訳

ローマの饗宴 C・ペトロニウス 野上一夫訳

南北戦争 カウント・ジョージ 南悦夫訳
謎の訳者の古典ポルノ 叢書刊行に際して(2004年4月・論創社)

 戦後の占領下にあった1950年前後に、紫書房、東京書院、美和書院、東海書房、若草書房等等の、
アンダーグラウンド的出版社~翻訳ポルノグラフィーが相次いで刊行された。
 これらの作品は訳者が匿名であるゆえに、日本の翻訳文学史から顧みられることもなく、粗悪なエロ本扱
いを受けてきたし、出版社自体も出版史の暗闇の中で忘却されてしまっている。しかし、現在あらためてその
訳文を検討すると、きわめて新鮮で、精魂こめた翻訳であることに気づかされる。そして謎の訳者たちに対する
興味を喚起させるのである。
 想像するに、これらの翻訳は、アメリカによる占領下という現実の中で、否応なく異邦人を身近な存在として
体験してしまった日本の外国文学研究者たちの、西洋の性や身体や行為についての戦後的表象であり、もう
ひとつの外国文学翻訳史の側面であるように思える。
 だがこれらの作品は翻訳されてから半世紀以上が経過し、また、ことごとく出版時に発禁、摘発、押収された
こともあり入手困難になっている。これらの打ち捨てておくには惜しい作品群を「謎の訳者の古典ポルノ」叢書と
して読者にお届けする次第である。

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